社長から社員へ。そしてまた社員から。「社員への手紙」

リーダーシップは、一番つらい仕事を引き受ける人に備わる ― 周りからお客さまから素晴らしいといわれる人と会社になる ― 油が流出したと、お客さまからの一報があると、即刻リーダーの指揮下、曜日も時間も問わず、汚れることもいとわず、必要な人員が集合し環境
汚染を防ぐ。そんな仕事で、お客さまに感謝されたことも幾度かあります。
 会社が、37年間続くと言うことは、例え私たち一人ひとりの力は小さくても、全ての社員が力を合わせ、お客さまに尽くし、お役に立ち、お客さまから必要とされてきたからです。
 その創業以来お客様から必要とされてきた私たち社員、社風、商品、サービス、そして技術などの「良いところ」を、まず自らが認める。
そしてその良いところに、新しい考え方、手法、技術を付け加え、会社の新しい経営資源として、改善、進化させる。
そして新しい会社の強みとして、お客さまに提供し、今まで以上にもっと強く必要とされるのです。
 まず私が認める社員の「良いところ」とは、ずば抜けて優れた能力とか、各人の能力の差ではありません。それぞれの個性の違いとしてとらえ、私たちは各人の個性を認め合い、理解し、信頼し、お互いに期待し、全員の力を一つに集中させるのです。
 リーダーは、社員一人ひとりの個性に磨きをかけ、自由に発揮できる場をを与え、大きく生かす。社員の能力の優劣の差に注目しないで、その人の良いところを伸ばすことに集中して欲しい。
 そして社員一人ひとりは、他人との差で自分の価値を決めない。それよりも過去の自分よりどれだけ上達したか、どれだけお客さまに誉められたか、どれだけお客さまから必要とされているかを物差しにして、健全に成長していくのです。
 これからも、この「良いところ」を磨き、もってお客さまに尽くし、お客さまのお役に立つ。そしてこの郷土と私たちの会社、自分自身に、自信と誇りを持ち、周りから素晴らしいと言われる人に育って欲しい。 結果私たちは、お客さまから豊かにしてもらえるのです。

平成22年6月
社長 山根久志

私はこう考え、こう実行します。
安 原

各人の「良いところ」を見つけ出すために、対話を増やしコミュニケーションを図る。

岸 本
お客様のお役に立つよう、「良いところ」を磨き、伸ばす。
福 島
後輩の育成。
木 村
工場運転が誰でも安全にできるようにする。
岡 田
お客様のお役に立つ社員になります。
松 本
自分自身を磨き、今以上のサービスを提供します。
伊達山
周辺環境に気を配ります。
勝 部
明るく大きな挨拶をして、お客様に覚えてもらうように努力する。
中 村
安全作業ができるよう常にチェックし、実行します。
足 立
丁寧、親切、正確な電話応対をし、お客様の橋渡しをします。
 
松 下

自主性を磨き、これからの仕事に自信と誇りを持つ。

福 間
部下の個性を認め、その能力をもっと引き出し、磨きをかける。
吾 郷
お客様に尽くし、自分を磨き、素晴らしいといわれる人を目指す。
榎 並
お客様のお役に立てるよう、お客様とのコミュニケーションを大切にします。
山 口
私は、危険物に関する知識を高め、お客様に必要とされるように成長します。
植 尾
自分の得意なことを、もっと上を目指して行きます。
恩 村
お客様からの電話などは、すぐに担当者に連絡し、素早い対応を心掛けます。
藤 原
お客様にお役に立ち、喜んでいただける仕事をします。
清 水
社員一人一人が力を合わせ、技術を学び、自分を成長させる。
長 野
細やかな心配りをして、廻りから信頼される社員になる。
(一部社員抜粋)