社長から社員へ。そしてまた社員から。「社員への手紙」

今までの商品、サービスをもっと進化させる ― 周りからお客さまから素晴らしいといわれる人と会社になる ― 7月27日19:20、工場でトラブルが発生し、操業が中断しました。現場の復旧、安全確認を実行し、29日11:30操業再開しました。
おかげさまでお客さまへの商品の供給は継続でき、ご迷惑をかけることはなかった。
ただ一つ、社員が暑い中、お客さま先から収集してくれた原料は、残念ながら自社工場で製品化されるのではなく、緊急に協力業者へ搬入せざるを得なかった。
このような緊急事態が発生した時には、まず直ちに操業を停止し、周囲に対して、自分達に対して安全であるかの確認をする。
そして原因の追及をして、操業再開に力を集中させ、安全とお客さまにご迷惑をかけないかを第一に考え、関係者全員で力を合わせ対処してください。
しかし実際には、一度に集中して、思いもかけないようなことが数多く発生します。
今自分は何をすべきか。同僚には何をしてもらうか。誰に連絡したらいいか。次は何をしたらいいのか。混乱して全体が見えなくなり、結果被害が大きくなることも考えられます。
こんな時こそ、広い視野を持つ「鳥の目」と、近くを正確に見る「虫の目」が必要です。
まず「鳥の目」で、仕事の全体像を一段高いところから見渡し、いま自分の作業が全体のどの辺に位置しているかを確認する。
あるいは組織全体の中に占める自分の仕事の意味や役割をはっきりさせる。
そして同時に「虫の目」で目の前の仕事を細かく分類し、毎日の作業や現場で培った現場感覚を大切にして、5W1Hで段取りし、一つ一つ優先順位に従ってこなしていく。
このように「虫の目」で、目の前の作業を正確にこなしながら、同時に「鳥の目」で、全体の見取り図を注意深く見ることを忘れない。
日常の仕事をしながら、夢中になって全体を見失い、間違った方向へ行くことを経験しませんか?いつも「鳥の目」と「虫の目」の二つの目で仕事をこなして下さい。
平成22年8月
社長 山根久志

私はこう考え、こう実行します。
安 原

事業発展計画書で全体の達成度を確認し、各プロジェクトに参加して、問題はないか確認する。

岸 本
「鳥の目」と「虫の目」両方の目で見るようにする。
福 島
目標達成に向け、日々段取りこなしていく。
大 國
お客様の目線で仕事を考え行動する。
山 口
私はまず「虫の目」を養うために毎日の作業を一つ一つこなします。
高 橋
私はISO14001の規格を山陰興業に合った手順、基準に整えていきます。
松 本
もう一度まわりを見渡せる余裕を持ちます。
植 尾
ほう・れん・そう の徹底。
恩 村
優先順位にそって、正確なデータ管理をします。
石 田
「虫の目」「鳥の目」を常に意識し、仕事に対し全体を見ながら正確に行動していく。
中 村
常に勉強の気持ちを持ち続け改善に努めます。
長 野
常に全体を見渡せる心の余裕をもつ。
 
松 下

「鳥の目」でみる習慣を身につけるためにも、行動を起こす前に、一旦、状況を整理する気持ちをもつ。

福 間
特殊作業時には、工程表をもとに工程管理をし、全体の日程を考え、一日一日を安全に工程通り作業を進める。
吾 郷
広い視野を持ち、全体を考えて作業をします。
榎 並
やるべき仕事が優先順位で行えているか確認をしながら仕事を進めます。
岡 田
全体を見る目と細部を見る目を育てます。
木 村
3年3月には改修工場を作る。
長谷川
初心にかえり、今一度自分の仕事をみつめ返します。
伊達山
自分の仕事を俯瞰で見る。
藤 原
自分が仕事をしている時、仕事途中になにか問題が起きないよう、鳥の目と虫の目を意識しながら仕事をします。
足 立
社内の予定、動きを把握しながら、自分自身のやるべきことを見つけ、確実にこなす努力をします。
清 水
何事も冷静に広い視線で対処していきます。
(一部社員抜粋)