再生燃料油開発・廃油処理の山陰興業株式会社

燃料タンク設備のメンテナンス

見えないところを見る / 安心の目視点検消防法で定められている年1回以上の漏れ検査(地下タンク)とそれに併せてタンク内に直接入って不純物の除去を行い、内部を目視で点検します。

清掃前
タンク清掃

タンク内清掃は、設備の長期維持と環境保護につながる重要な役割を果たします。

タンクの底には、スラッジと言われるサビや水が混ざったものが溜まります。長期間堆積するとタンクが腐食してタンクや配管に穴が開く恐れがあり、油の流出による環境汚染に繋がります。定期的にタンク内のスラッジを除去し、健全な状態に保つことで、タンク設備を長期勘安心して使用できます。また、スラッジ等の吸い上げによるボイラーの燃焼不良や設備等の故障も防ぐことができます。タンク内には直接検査員が入り、堆積物や腐食の状態を入念に目視検査します。

※回収したスラッジは、自社工場に搬入して適正処理致します。廃掃法に基づいてマニフェスト伝票も発行致します。


清掃中

清掃後

タンク検査

1年に1回の漏れ検査で安心して設備を使用できます。

消防法で義務づけられている「タンクの漏れ検査」(地下タンク)は、タンクや配管が地下にあるため目視点検が出来ません。タンクと配管を密封して窒素ガスを封入し、専用の検査機械で漏れがないかを確認します。

露出した配管等は腐食の状態や漏れがないか、検査員が目視で点検します。

資格を持った点検技術者がプロの目で的確に診断します。

万一漏れが発見された場合は、消防署との打合せから申請書類作成、施工手続き、改修工事まで当社で責任を持って行います。

※地下タンク・・・消防法で定められた指定数量以上を貯蔵する地下タンク

板厚測定

測定機を使用してタンクの厚みを測定し、腐食状況を診断します。

タンクの外面は、本来腐食防止のための防食措置が施されていますが、地下水や土壌の影響、電気などの影響を受け、腐食することがあります。地下に埋まっている状態で外面の状況を確認することはできないため、タンク内部より、厚さ測定機を使用して、タンク本体の厚みを測定し、腐食の状況を診断します。定期的な板厚測定を実施することで、腐食の進行状況や、タンク内部の腐食も確認できます。また漏れ防止対策となるFRPライニング施工前の事前測定をすることもでき、FRPライニングが施工できるタンクであるかどうかを判断することも可能になります。

危険物施設メンテナンスの一例
危険物施設メンテナンスの一例

業務内容

  • 地下タンク・屋外タンク清掃
  • 地下タンク定期点検・途中点検
  • 危険物施設新設・改修(設計・施工)
  • 流出事故防止アドバイス

主なお取引先様

  • 危険物・オイルタンク設備・ボイラー設備関連(宿泊施設、公共施設、教育施設、医療施設など)
  • 工場
  • 油槽所

藤原(メンテナンス事業部)タンクや配管の中は、外からは見えません。
私たちは、作業の状況を写真に収め、報告書に添付しています。
お客様の見えない部分を徹底的にカバーするのが私たちの役目です。 油漏れの心配や、自主点検に時間や人手が割けないなど、タンク設備の管理でお困りのお客様には、定期点検だけでなく、途中点検のサービスもご提案しています。
当社は若くて元気な社員が多いのですが、技術やノウハウは、ベテランからしっかり受け継がれる風土があり、どの社員も、状況に応じて的確なご提案を行っています。

お取引先の声